68歳のボートレーサー・中村義雄が引退 ラストランは1着締め

2018年4月2日22時1分  スポーツ報知
  • 引退レースを1着で飾った後、長崎支部の選手から祝福された中村義雄

 ボートレース界で3番目の年長選手で68歳の中村義雄(長崎)が2日、ボートレース大村最終日の9Rを最後に引退した。1号艇で出場したラストランは、インから逃げて1625回目の1着で締めた。

 1972年5月に大村で33期生としてデビューした。SG出場はないものの、長くA級として活躍、長崎支部を先導してきた。通算優出は200回で、最後の優出は1月の大村正月レースだった。優勝は33回。

 レース後の引退セレモニーには長崎支部の後輩が多く駆けつけた。「最後に一番弟子の川上昇平君や山本浩輔君らと一緒に走れてうれしかった。ラストランが一番の思い出かな」と中村は笑顔を見せていた。

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