【ボートレース児島オールレディース】引退した母に代わっての出場で大山千広がV

2018年11月9日17時57分  スポーツ報知
  • 児島ボートで優勝した大山千広

 ボートレース児島「G3オールレディース・第30回瀬戸の女王決定戦」の優勝戦が最終日の9日、第12レースで行われ、1号艇の大山千広(22)=福岡=がインからコンマ11のトップスタートを打って逃げ切り快勝。今年3度目、通算4度目の優勝を決めた。2着は長嶋万記、3着は金田幸子が入った。

 今節、大山は10月1日最終日の蒲郡を最後に現役を引退した母・博美さん(52)に代わって追加での出場。エース格の11号機を味方にパワフルな走りでVを決めた。この優勝で、昨年は羽野直也が獲得した最優秀新人(デビューから4年目まで)のタイトル争いで一歩リード。女子の獲得となれば、2009年の平山智加、2010年の平高奈菜以来となる。

 次走は11日からの福岡ヴィーナスシリーズ。そして、20日からの芦屋・レディースチャレンジカップで暮れの平和島・クイーンズクライマックス出場を目指す。

 大山千広「エンジンは出口の押しがあったし、先に回れば大丈夫と思ってました。今日は(引退した)母への感謝の気持ちを込めて走りました。クイーンズクライマックス出場もみえてきたので頑張りたい」

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