ボートレース芦屋G1第65回九州地区選手権あす開幕 展望

2019年2月8日6時0分  スポーツ報知
  • 水面相性は地元の唐津以上ともいえる峰竜太

 周年に続く2か月連続のGI開催。優勝戦でワンツースリーだった峰竜太、篠崎仁志、岡崎恭裕に、地元のエース・瓜生正義を加えた4人が今回も戦線をリードする。

 周年3連覇を達成した峰は当地でSG含め7連続優出中と圧巻の安定感。10年前のGI初Vもここ芦屋でこのタイトルだった。思い出の地で2度目の九州チャンプを狙う。

 峰に待ったをかけるべく燃えるのが地元勢。岡崎は周年の優勝戦、2コースツケマイで勝負をかけた。初日ドリームでは峰と再戦。ここから主役の座を奪い取りたい。冷静な走りで優出2着だった篠崎はSのキレに、今年にかける思いも感じさせた。久々の特別戦Vで勢いに乗りたい。

 準優3着に終わった瓜生も優出した3人とはエンジン素性の差があっただけ。前回の当地地区選では8戦6勝のオール2連対V。圧倒出来る実力の持ち主が3度目の地区選制覇に照準を合わせる。

 周年は不完全燃焼だった前田将太、西山貴浩も今度こその思いだ。この2人を筆頭に江夏満、渡辺浩司、松崎祐太郎、岡村慶太らGI初タイトル候補も多い。他に松田大志郎、小野生奈、羽野直也、仲谷颯仁、大山千広ら実力確かな挑戦者に、田頭実、今村暢孝、石川真二らコース取りから沸かせるベテランまで見所は盛りだくさん。佐賀、長崎勢では当地GIV歴もある深川真二、原田幸哉や水面相性がいい三井所尊春、石橋道友らに注目したい。

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