ボートレース住之江「G1第62回近畿地区選手権競走」<展望>岡村・馬場・稲田 U35狙う下克上

2019年2月10日6時0分  スポーツ報知
  • ベテラン勢の牙城を崩して地区選Vを目指す岡村仁

 展望【ベテラン勢に挑む展望】 ベテラン勢が幅を利かす近畿勢だが、35歳以下の次世代のレーサーにも実力派がそろっている。“下克上V”を狙う面々をピックアップ。

 1月の江戸川周年で優出(5着)した岡村仁が「2年連続でグランプリ(GP)を自分と同じ年代の選手(桐生順平、峰竜太)が優勝した。その流れを続けていかないと」と目を輝かす。GP出場へはSGで活躍するのが近道。優勝ならクラシックの出場権が与えられる今大会のVは絶対に欲しい岡村。「住之江の調整は大体、分かっている」ならチャンス十分だ。

 Wドリーム勢12人の中でただ一人、35歳以下の馬場貴也も近況絶好調でV圏内。惜しくも優出を逃したGPの雪辱を期してG1初制覇を目指す。

 稲田浩二は過去G1優出6回。そのうち2回が昨年で2月びわこ近畿地区選と11月若松周年。S力、ターン迫力ともに上々でV戦線をにぎわす。

 15年のヤングダービーを制した松田祐季は、今期7点アップと好調。速攻力を発揮して2度目のG1優勝に挑む。

 大阪支部には岡村以外にも、昨年10月江戸川MB大賞でG2優勝の鶴本崇文やG1優出8回の木下翔太、同7回の西村拓也に上條暢嵩、山崎郡ら上位陣と互角に渡り合える若手がそろっている。

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