G1「徳山クラウン争奪戦・開設64周年記念競走」 展望 ボート界を代表するトップレーサーが参戦

2018年1月29日7時0分  スポーツ報知
  • 地元ファンの期待を背負う今村豊

 ボートレース徳山のGI「徳山クラウン争奪戦・開設64周年記念競走」は30日から来月4日まで6日間の日程で開催される。今村豊、白井英治、寺田祥の地元トップ3はもちろん、松井繁、今垣光太郎、山崎智也、井口佳典、池田浩二、浜野谷憲吾、田中信一郎、吉川元浩、篠崎元志、茅原悠紀らボート界を代表するトップレーサーが参戦。GIタイトルと優勝賞金900万円をかけてデッドヒートを繰り広げる。6月に当地で開催されるSG「グランドチャンピオン」へ弾みを付けるのは果たして―。

 白井英治、寺田祥、今村豊の地元トリプルエースに期待。白井は昨年のメモリアルから減量を開始。「エンジンが出るから楽しい」とSG、GI戦線で大暴れ。9大会ぶり2度目のクラウン戴冠(たいかん)を目指す。

 寺田は昨年のメモリアルでSG初優勝。当地は中国地区選手権でGI初優勝を飾っている。だが、徳山クラウンはまだ優勝経験がなく、そろそろ当地周年初Vが欲しい。

 今村は昨年のマスターズでGI優勝を飾り、全場制覇も果たした。当地通算勝利は現在497勝。500勝まであと3つだ。

 地元勢の前に立ちはだかるのは松井繁、今垣光太郎、田中信一郎、池田浩二、井口佳典、湯川浩司、山口剛、篠崎元志、茅原悠紀。特に当地GI優勝の経験がある今垣、井口、池田、山口、茅原が強力なライバルだ。

周年記念G1
今日のスポーツ報知(東京版)