ボートレースまるがめ【GI京極賞 開設66周年記念競走】総展望

2018年5月30日6時15分  スポーツ報知
  • 優勝候補筆頭の峰竜太

 優勝争いはひとまず峰を中心に動くことになりそう。今節出場選手のうち、まるがめ開催のSGを制した経験があるのは峰だけ。そのSGはもちろん峰にとって忘れられない念願のSG初制覇となった昨年7月のオーシャンカップだ。その後も当地では今年3月のG3を制しており、目下連続優勝中。昨年まで3年連続で年間勝率1位の最強レーサーが、相性抜群の水面で絶対的な力を示す。

 松井と白井は、直近2大会の京極賞で連続優出中。特に松井の水面相性のよさは特筆モノだ。SG制覇がないだけで、SG3優出&G19優出はまさに王者の強さ。4月のプレミアムG1マスターズチャンピオン(福岡)では勇み足があったが、そのハンデは大舞台の経験値の高さでカバー。スキのない走りでV戦線をにぎわすはずだ。白井もまるがめではSG2優出の実績が光る。今節も卓越した調整力を発揮し、手にしたエンジンを猛烈に噴かせてみせるか。

 怖いのは前本だ。今年はすでにG12V。5月の地元周年(宮島チャンピオンカップ)も優出5着と好調を持続している。昨年の当地オーシャンカップで峰に続く準優勝の活躍も記憶に新しい。ほか、直前のSGオールスターを制した中島、初日ドリーム組の菊地と魚谷はいずれも決定力があるだけにV候補から当然ながら外せない。また、森高と重成、片岡の地元・香川支部勢が地の利を生かしてV争いに食い込む。

周年記念G1
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