【G1福岡チャンピオンカップ】岡崎恭裕 好機引き当て一気リズムアップ!

2018年6月1日6時0分  スポーツ報知
  • 悲願の福岡周年初Vに向けて猛チャージをかける岡崎恭裕

 岡崎が地元周年初Vへ闘志を燃やす。近況はエンジンの抽選運が抜群。3月浜名湖SG「ボートレースクラシック」ではスーパーエースの47号機で優出4着、続く三国G2でもエース39号機を引き当てた。さらに、4月唐津GI周年記念では36号機で優出。スロー2艇のフライングがあったものの、6コースからコンマ03のSで最内を差して通算2回目のGI優勝。

 「悪いエンジンを引きながら年明けの記念で予選を突破できていたし、自分の中でずっとリズムは良かった。そんな中、クラシックで47号機を引いてから、かみ合ったと言うか、一気にリズムが上がりましたね」

 今期初戦の5月当地「どんたく特選」では好調だった23号機をさらにパワーアップさせ、エース機に成長させた。文句なしの内容で今年3回目の優勝。周年記念を前に当地を走ったことは大きなアドバンテージがある。今節は福岡支部の大将格で2日目12Rドリーム戦の1号艇を任された。

 「これから先、引退するまでに何回博多のGIやSGを走れるか分からないけど、優勝を意識できるようなエンジンを引けるチャンスは年々減っていきますよね。だからこそ、そのチャンスが来た時にモノにできるようにしたい」

 直前の尼崎SG「オールスター」では残念ながら予選敗退となってしまっただけに、今節はしっかり気持ちを入れ直してレースに臨む。オールスターで投票してくれたファンにはここで勝って恩返しだ。

【プロフィル】岡崎恭裕(おかざき・やすひろ)1987年1月10日生まれ。31歳。福岡県出身。04年5月福岡でデビューした94期。同期は古賀繁輝、永田啓二、今井貴士ら。05年2月に戸田で初優勝。10年5月浜名湖の「オールスター」でSG優勝。GIは2勝で通算37V。生涯獲得賞金は約5億7100万円。

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