ボートレース尼崎 開設66周年記念【GIセンプルカップ】エンジン分析

2018年7月23日7時15分  スポーツ報知

 尼崎の現エンジンは4月13日初日の一般タイトル戦が初使用。それぞれ6~8節は使われており、相場は固まりつつある。

 現在、エース機と呼べるのは「17」だ。使用2節目に魚谷智之が優出4着、続く和田兼輔が優出6着と上昇ムードに。そして、5月に開催されたSGオールスター。引いた中島孝平があれよあれよと言う間に予選トップからファイナル1号艇を奪取し、「節イチの足」を生かして逃走V。中島に2度目のSGタイトルを“プレゼント”した。その後もパワフルな動きをキープし、「17」を引いた選手は優勝に最も近い選手といえそう。

 「64」も横綱級。使用3節目の島川光男が優出(4着)してからパワー全開。オールスターは中田竜太が軽快な行き足を誇りベスト18入り。続く、6月戦で小坂宗司が優出3着と好走した。

 「59」は優出は1回だが、それがオールスターでの前田将太。合えば好バランスの足に仕上がる。「2」は初使用時から好パワーを見せており、5月戦の中村有裕、6月戦の松崎祐太郎が優勝と勝負強いエンジンだ。

 「7」は優出はなくても複勝率3位と誰が乗っても安定した成績を収めている印象。「12」は近況好調。特に、前回の白石佳江はパワフルな動きで優出(6着)した。

 「50」は乗り手もいいが、常に安定感がある。「19」は誰が乗っても好脚を発揮。「47」はオールスターで優出(6着)した吉川元浩は実戦足が上々だった。「27」も初使用時から好調維持だ。

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