ボートレースびわこ「開設66周年記念G1びわこ大賞」エンジン分析

2018年9月11日6時15分  スポーツ報知

 現エンジンは6月1日初日の「におの湖賞」が初使用で、それぞれ8節ほど使っており、相場は固まりつつある。

 勢いのあるエンジンは「43」。現在、複勝率トップを独走している。これまで3優出して優勝はないが、誰が乗っても安定して上位級に仕上がる。実戦でパワーを発揮するバランス型の抜群機。

 「11」も常に好脚勢をみせている。5節前に今井美亜がパワフルな足で準優入り(5着)して以降は上昇一途の良機だ。

 勝率以上のパワフル機は「31」。伏兵陣が乗ることが多く複勝率は低いものの、一度も足落ちはない。調整が合えば行き足から伸びが上々。

 近況好調なのが「40」や「61」だ。「40」は4節前に使用した椎名豊が節イチの足を生かして準完全優勝をやってのけた。その後も快調な足いろ。「61」は3節前に吉川昭男が使って同エンジンの初優出、初Vを決めた。もともと良かったのが、ここに来てさらに良化をみせている。

 調整次第で「57」は好出足に、「65」は伸びがよくなり、「27」は行き足が仕上がる印象。また、「49」は直近好調でオススメのエンジン。「48」もパワー機だが、前節に乗った向井田直弥が転覆(帰郷)しており、足落ちが心配される。

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