浜名湖【ボートレースクラシックあと2日】昨年のSG覇者6人がシリーズの中心

2018年3月14日6時15分  スポーツ報知
  • 優出11回目でSG初優勝した峰。今年は2つ目、3つ目が期待される

 初日12Rドリーム戦には、F休み中の深川真二を除いた昨年のSG優勝者がそろった。

〈1〉桐生順平(埼玉)

〈2〉石野貴之(大阪)

〈3〉峰 竜太(佐賀)

〈4〉寺田 祥(山口)

〈5〉新田雄史(三重)

〈6〉毒島 誠(群馬)

 昨年優勝した桐生は、グランプリも制してMVPに輝いた。戸田61周年は優勝戦2着で近況も順調だ。2年連続3度目の優勝と、地元・戸田で開催される来年のクラシック出場権を狙う。昨年の石野はオールスター(福岡)とグランドチャンピオン(鳴門)を制し、2年連続でSGを2回優勝した。特にSG戦での強さが際立つ。年末のグランプリに向けて、初のクラシック優勝を目指す。

 3、4号艇の両者は昨年、峰はオーシャンカップ(まるがめ)、寺田はメモリアル(若松)で悲願のSG初優勝を果たした。峰はオールスター(尼崎)のファン投票で2年連続で1位になった。直前のまるがめG3では2コースから差し切って今年3回目の優勝と好調だ。外枠の2人は、新田はグランプリシリーズ(住之江)、毒島はチャレンジカップ(下関)で、いずれも4年ぶり2回目のSG優勝した。新田は蒲郡で9戦7勝2着2回のオール連対で優勝したばかりだ。

 昨年、大村65周年でG1初優勝した羽野直也と、九州地区選手権(若松)を制して土壇場でクラシック出場権を獲得した仲谷颯仁の福岡コンビが大きな注目を集める。また、現在A2に甘んじている瓜生正義(福岡)は、この後はしばらくSGに出られないため、できるだけ稼いでおきたいところだ。

 女子は遠藤エミ(滋賀)を始め、海野ゆかり(広島)、地元の長嶋万記、小野生奈(福岡)の4人が今年最初のSGに挑む。(正永 岳宏)

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