ボートレース桐生【G1レディースチャンピオン】あと4日。東京支部の看板選手に成長した倉持がG1初出場

2018年7月27日6時0分  スポーツ報知
  • 今後の活躍に期待がかかる倉持。まずは初めてのG1で結果を残したい

 今年の女子戦は、4月・多摩川ヴィーナスSの水野望美から、5月・桐生オールレディースで土屋千明、鳴門男女ダブルで高田ひかる、そして6月・浜名湖ヴィーナスSで大豆生田蒼と、初優勝を飾った選手が多い。初物にツキがあるということで、レディースチャンピオン(LC)初出場の面々を見てみると、いずれ劣らぬ好選手が4人そろった。

 まず注目なのは倉持莉々(24)=東京=だ。今月17日より多摩川で行われた男女ダブルのドリーム戦ファン投票で1位に選ばれるなど、今や東京支部の看板選手となった。このLCでG1初出場。「自信になるしうれしいです。気合が入りますね」と笑顔で語ったが、25日の江戸川でF2になってしまった。「同期の羽野直也や中村桃佳に置いていかれないために、事故を減らさないと」と話していた直後だけに、痛恨の勇み足だろう。大きなハンデを背負うことになったLC。なんとか結果を残して欲しいところ。

 前記した高田ひかる(23)=三重=は、優勝候補の一角と言える。勢いに乗ったら手が付けられないタイプで、最近は混合戦でも上位着を並べることが多い。直前の宮島混合戦(21日初日)でもしっかり準優進出を果たしている。今大会のダークホースとなりそう。

 今年は既に6月桐生ヴィーナスSを含む4優出の深川麻奈美(31)=福岡=も、意外なことにLC初出場。持ち前のしぶとい走りで、上位進出を狙う。

 最後の1人は島田なぎさ(31)=埼玉=だ。昨年8月の平和島で初優勝を飾り、飛躍が期待されていながら、その後はいまだ優出無しと伸び悩んでいる。大舞台で何か浮上のきっかけを掴んで欲しい。(角田 晨)

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