ボートレース【SGグランプリ開催まであと2日、G1クイーンズクライマックス開催まであと11日】2nd組が断然有利

2018年12月17日6時0分  スポーツ報知
  • 12月16日ボートレースびわこで行われたグランプリ壮行会で守田(左)と馬場が熱い思いを語った

【SGグランプリ】

 GPのトライアルが2ステージ制になった2014年以降、優勝者は茅原悠紀、山崎智也、瓜生正義、桐生順平で、茅原を除いた3人はいずれも2ndより出場した面々。年間獲得賞金上位の2nd組には、2連対率上位6基のモーターが割り当てられるため、有利であることは間違いない。

 目下の賞金1位はただ一人、すでに1億円を突破している毒島誠。若松オーシャンカップ、まるがめメモリアルでSGを連覇し、G1も3Vと最も勢いがある。同2位の峰竜太はSG優勝こそなかったが、G12V、近況も芦屋チャレンジカップで準優勝、前走地のからつG1でも優出とリズムを上げている。ともに1号艇で迎えるTR2nd初戦を勝てば、一気に波に乗ってファイナルまで突き進むだろう。ホームプールの利を生かす石野貴之と太田和美、遠征勢で当地特別4Vの井口佳典、同3Vの池田浩二と浜野谷憲吾にも注目したい。チャレンジカップの優勝で初出場を決めた馬場貴也とダービーを制した守田俊介の滋賀コンビにも勢いがある

【G1クイーンズクライマックス】

 出場12人はそれぞれ個性がありつつも実力は伯仲。平和島は水面レイアウト上、内の利が大きいとは言えず、レース形態も気象に左右される。トライアル初戦6枠の細川裕子や松本晶恵にも勝機が十分にあり、女王のティアラを誰がつけてもおかしくない。レースを支配する決定力という点では、前回覇者の遠藤エミ、今年の女子賞金トップに立つ小野生奈が一歩リード。小野、賞金2位で安定感のある長嶋万記、レディースチャンピオン史上最多4Vを誇る山川美由紀は、当大会初制覇の機は熟している。

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