【巨人】重信「盗塁王」に元阪神・赤星氏が太鼓判「確実に取れる脚力持っている」

2017年12月7日6時25分  スポーツ報知
  • 赤星氏(右)とスパイクを手に話し合う重信

 巨人・重信慎之介外野手(24)が6日、阪神時代に5年連続盗塁王に輝いた赤星憲広氏(41)から「盗塁王」の太鼓判を押された。大阪市内で用具提供を受けるゼット社の意見交換会にロッテ・岡田、西武・源田らとともに参加。盗塁についての議論も交わし「すごく楽しかった。参考になりましたし、試したいなと思う部分もあった」と収穫を口にした。

 赤星氏は、今季は主に代走として74戦10盗塁の重信の走塁について「塁に出た時にいろいろ考えすぎ。『けん制でアウトになったらどうしよう』だとか『良いスタートを切らないといけない』とか、考えが多ければ多いほど迷いが生じたりする。塁に出てリードしたらあとは感覚だ、と(伝えた)」と改良点を指摘。その上で、「レギュラーになってチャンスを生かしていければ確実に盗塁王を取れる、争えるくらいの脚力を持っている」と大きな期待を寄せた。

 「今年は主に代走として10盗塁なので、来季は3倍、4倍、5倍と、行けるだけ行ってやろうと。赤星さんにアドバイスをもらいましたけど、塁に出れば走るという気持ちでいきたい」と重信。歴代9位タイ381盗塁の「レッドスター」からの金言を胸に、スペシャリストへの道を突き進むと誓った。(長井 毅)

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