【巨人】19歳・大江、収穫1軍初登板…斎藤コーチ「楽しみ」2年目左腕躍動

2018年2月10日6時0分  スポーツ報知
  • 4回から登板した大江

 ◆巨人1軍紅白戦 白組6-5紅組=特別ルール=(9日・サンマリン宮崎)

 巨人の大江竜聖投手(19)が9日、紅白戦の4回から登板。北村を内角直球で見逃し三振に抑えて3者凡退とした。続く5回に3安打で2失点したものの、プロ初の1軍で予定の2イニングを全う。「セットポジションからの変化球がダメでした」と反省したが、躍動感、力強い投球が光った。

 キャンプは2軍スタートで、この日は紅白戦登板のため1軍に合流。アップ中には菅野や田口ら大先輩と初めて一緒に体を動かした。「菅野さんからいろいろ話を聞かせていただいて、気持ちの部分だったり、たくさん教えてもらいました。すごい人だなと思いました」と初々しく話した。

 1年目の昨季は2軍で全て先発で12登板4勝3敗、防御率2・30の好成績。オフには杉内に志願して鹿児島で自主トレを行い、憧れの大先輩から勉強した。「今年1軍で勝てなかったら、あいつはもういいや、という存在になってしまうと思います。2年目の今年が大事だと思っています」と危機感を胸に秘める。

 昨年の前半、2軍監督として指導した斎藤投手総合コーチは「楽しみです」とさらなる成長に期待を寄せた。(片岡 優帆)

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