【巨人】小林、ゴジラ効果マルチ2打点…守っても鬼肩!正捕手本命が存在感

2018年2月10日5時0分  スポーツ報知
  • 挟殺プレーの練習で走者を務め、笑顔で激走する小林(左は田中貴=カメラ・矢口 亨)
  • 1回1死二塁、小林が左前適時打を放つ

 ◆巨人1軍紅白戦 白組6-5紅組=特別ルール=(9日・サンマリン宮崎)

 巨人の小林誠司捕手(28)が9日、紅白戦で2安打2打点と活躍した。

 白組の「3番・捕手」で出場。まずは初回1死二塁、谷岡のスライダーを左前に運ぶ先制タイムリー。さらに5回1死二塁でも、大江の外角スライダーを右前に打ち返す適時打を放った。ベンチ裏でチームメートたちから祝福され「奇跡ですね。明日は雨かも…」と照れ笑い。守備でも4回1死一塁、俊足の立岡が二盗を試みるも、バズーカのようなストライク送球で阻止し、スタンドを沸かせた。田中貴、岸田、大城と計4人の捕手が出場する中、さすが正捕手大本命の存在感だった。

 6日の練習で松井臨時コーチの指導を受け、軸足の使い方などを修正した。「練習でも試合でも(松井コーチの助言を)意識してやろうと思いました。まだ始まったばかり。継続してやっていきたいです」。試合後も居残りで一番最後までバットを振り続け、空が真っ暗になった頃に球場を後にした。小林は「打たないとアピールできない」と危機感を持ったまま。課題の打力向上へ、特訓の日々は続く。

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