松井、城島の落球は「彼がその場の空気を読んでやってくれた」…一問一答

2018年2月11日7時0分  スポーツ報知
  • 1回2死、松井は工藤から中前安打を放った打席で、城島の捕邪飛落球に助けられた

 ◆巨人宮崎キャンプ60年記念 ジャイアンツOB11―3ホークスOB(10日・サンマリンスタジアム宮崎)

 巨人の宮崎キャンプ60年と南海(現ソフトバンク)の球団創立80周年を記念した巨人とホークスのOB戦が10日、サンマリンスタジアム宮崎で行われ、往年の名選手の競演が1万7642人の観衆を沸かせた。主役に躍り出たのは、4年ぶりにGIANTSのユニホームに袖を通した松井秀喜(43)だ。右翼へ大きな当たりを飛ばして喝采を浴びるなど、4打数2安打の活躍で「ゴジラ劇場」を演出。宮崎に笑顔をもたらした。試合は11対3で巨人が勝った。

 ―フルイニング出場。高揚感や疲労感は。

 「もちろん疲労感の方が圧倒的に大きいですけど、素晴らしい機会というかね、そうそうたる先輩方と一緒にプレーできたので、そういう意味ではいい日になりました」

 ―この日の選手・松井は何点でしょう。

 「このキャンプで偉そうに指導してますんでね、そういう意味では30点くらいじゃないですか」

 ―第1打席で城島がファウルフライをあえて落球。

 「彼がその場の空気を読んでやってくれたんで。感謝しております」

 ―宮崎キャンプの思い出は。

 「毎日、毎日バット振ったことじゃないですか。それだけだと思います」

 ―球場全体が本塁打を期待していた。

 「期待に応えられなくて申し訳ないですね」

 ―王さんとのクリーンアップも初めてだった。

 「そうですね。一本足打法、かっこよかったね」

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