【巨人】スポーツ栄養士フル帯同「食事改革」

2018年2月14日7時0分  スポーツ報知

 巨人が、選手のパフォーマンス向上と肉体改造へ、今季から「スポーツ栄養士」をチームにフル帯同させることが13日、分かった。昨季までも月に2、3度ほどは食事面などの助言を受けてきたが、今後は本拠地・東京Dだけでなく、G球場やジャイアンツ寮、遠征先でも常に栄養バランスのチェックを受けられることになる。

 すでに取り組みは始まっている。今キャンプでも宿泊ホテルの食事会場では、バイキングコーナーの各メニューの横に、それぞれの食材の効果などが記載されている。疲労回復には何が効くのか。体を大きくしたり、筋肉量を効率的に増やすにはどうすればいいのか。栄養士が選手たちに個別にヒアリングを行い、それに基づいて助言もしているという。

 伊藤トレーニングコーチはこれまでも、「運動、栄養、休養が大事。体は食べ物でできているので、食事によってパフォーマンスが左右されることはある」と栄養管理の重要性を説いていた。技術を磨くことはもちろん大切だが、それ以前に体が万全であることが求められる。シーズンを戦い抜ける強靱(きょうじん)な肉体を作るべく、Gナインは胃袋から鍛え直す。

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