【巨人】長野、フリー56スイングで18本サク越え“ゲレーロ級”長打力 

2018年2月14日6時0分  スポーツ報知
  • 順調な調整に笑顔を見せる長野
  • フリー打撃練習をする長野

 巨人の長野久義外野手(33)が13日、ゲレーロばりの長打力を見せつけた。上半身のコンディション不良のため、4日から一部別メニューとなっていたが、この日からフルメニューを消化。フリー打撃では、56スイングで18本のサク越えをたたき込んだ。昨季ホームラン王のゲレーロは、8日の屋外初フリー打撃で62スイング中20発。長野の“本塁打率”はそれに匹敵する3割2分1厘だった。

 守備の動きも軽快だった。シートノックでは、右翼から本塁へ矢のようなストライク返球。近くで見ていた吉村打撃総合コーチから「初めて真面目にやってるところを見たぞ」と声をかけられ、「はい! 今日で宮崎は最後なので!」と笑顔で返していた。オフは消息を完全に絶って雲隠れしていたが、仕上がりは順調な様子。実戦が本格化する沖縄2次キャンプに期待だ。(尾形 圭亮)

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