【巨人】ヤングマンが2軍で来日初勝利 4登板で防御率2・16と安定

2018年4月14日16時15分  スポーツ報知
  • 巨人・ヤングマン

 巨人のテイラー・ヤングマン投手(28)が14日、イースタン・リーグ西武戦(西武第2)に先発。6回2失点と安定した投球を披露し、2軍ながら来日初勝利をマークした。

 この日の所沢は音が聞こえるほどの強風で、決してコンディションがいいとは言えなかった。ヤングマンは初回に坂田の適時打で先制を許したが、続く1死一、三塁のピンチで呉を二ゴロ併殺打に打ち取って最少失点で切り抜けた。

 2回以降は本来のリズムを取り戻し、縦の大きなカーブを駆使して5回まで4イニング連続3者凡退。6回に1点を失ったが、味方が7回に和田恋の2打席連続ホームランなどで逆転し、勝利投手の権利を持って降板した。森福らリリーフ陣がリードを守り、うれしい来日初勝利が記録された。

 キャンプから1軍でプレーしていたが、オープン戦中に2軍に降格。1軍の外国人登録枠は「4」で、現状ゲレーロ、マギー、マシソン、カミネロで埋まっている状況だ。それでも、ヤングマンは気持ちを切らさず2軍でこの日を含めて4試合に先発、25イニングを投げて、1勝2敗、防御率2・16と好投を続けている。「いつ1軍に呼ばれてもいいように準備するだけだよ」とチャンスを待つ。

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