【巨人】2軍がドラフト候補3人の日立製作所に快勝 広島田中の弟・俊太は本塁打

2017年9月23日17時47分  スポーツ報知
  • 内田順三監督

 ◆プロ・アマ交流戦 日立製作所3―5巨人(23日・日立市民球場)

 巨人2軍が23日、日立製作所とのプロ・アマ交流戦(日立市民球場)を行い5―3で勝利した。

 先制したのは社会人の強豪・日立製作所だった。初回2死一塁で「4番・右翼」の菅野剛士外野手(東海大相模高―明大)が左打席に入り、巨人先発の左腕・メルセデスからセンターへの適時三塁打を放った。

 巨人は1点を追う4回、山本の右中間への適時打三塁打で同点。さらに坂口、和田、田中貴の3連打で追加点を挙げ、この回一挙4得点で逆転した。

 3点を追う7回、日立製作所は「1番・二塁」の田中俊太内野手(東海大相模高―東海大)が、巨人3番手の谷岡から右越えソロ。広島・田中広輔内野手の弟で、右投げ左打ちの巧打の内野手がパンチ力を見せると、さらにこの回1点を返して1点差に迫った。

 4―3の9回、日立製作所はドラフト1位候補右腕の鈴木康平投手(千葉明徳高―国際武道大)が4番手で登板。巨人は2死一、二塁から辻が右翼線に適時二塁打を放って5―3と突き放し、9回裏は成瀬が無失点に抑えて勝利を収めた。

 イースタン・リーグ3連覇に向けマジック「4」の巨人2軍はこの日、公式戦の予定がなく交流戦が実現した。田中俊、菅野、鈴木康の3人のドラフト候補を擁する日立製作所との白熱した一戦に、茨城・日立市は大いに盛り上がった。

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