丸山茂、2年後シニア参戦へ「ベースボールグリップ」に挑む

2017年12月24日7時0分  スポーツ報知
  • 子どもたちの前でお手本を見せる丸山茂樹

 男子プロゴルフで日米通算13勝の丸山茂樹(48)=セガサミーHD=が23日、都内で代表を務める「ジュニアファンデーション」のイベントを開催。2年後のシニアツアー参戦に向け、左右10本の指全てを使って握る「ベースボールグリップ」に挑む考えを明かした。

 2月に左手親指第2関節の手術を受けた。「私生活はだいぶ改善されたけど、普通のグリップでプレーするのは(痛みで)厳しい」と6月から自身初のベースボールグリップに変更。「飛距離も出ないし難しい」と苦戦中だ。来年から打ち込み練習も予定し「シニアを目標にしている。クラブを持つか(テレビ解説業で)マイクを持つのか自分の分かれ道」と選手生命を懸けて再起を目指す。

 2020年東京五輪日本代表ヘッドコーチも務める。9月に引退し、女子代表コーチ就任を打診している宮里藍さん(32)については「受ける、受けないは個人の自由」と本人の意思を尊重する考えだ。

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