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小平「取りたい」賞金王!昨年は最終戦で逆転許す

2018年4月12日7時0分  スポーツ報知
  • 初の賞金王獲得に意欲を見せる小平。マスターズ決勝R進出で自信をつけた

 昨季、自己最高の賞金ランク2位に入り、初出場のマスターズでも海外メジャー自己ベストの28位と健闘した小平智(28)=Admiral=が、初の賞金王へ強い意欲を見せた。通算3勝のベテラン・矢野東(40)=フリー=は昨年6月に右肘の手術を受けた。今季は特別保障制度が適用されて5月からの出場を目指し、復活を期す。

 小平が初の賞金王取りに燃えている。国内初戦はパナソニックオープン(19~22日、大阪・茨木CC西C)を予定。昨季は最終戦の日本シリーズJTカップ前まで賞金ランク首位を走ったが、宮里優作に逆転を許した。「悔しい思いをしたので、そのリベンジをしたい。ファンの方に喜んでもらって盛り上げられたら」と、約4か月ぶりの国内戦を心待ちにしている。

 昨秋は賞金王争いが佳境を迎えても「目標は(年末の世界ランク50位以内での)マスターズ」と賞金王への関心は低かった。ところが「負けてから取りたいな、という思いが出てきた」と心境の変化が出てきた。年末の世界ランクは51位でマスターズ切符獲得を逃した。その後、海外で7試合を転戦し、3月末に同46位で初の出場権を獲得。「3か月間、海外ですごく苦しい思いをして成長できたと思う」とたくましさを増した。

 昨年末に欧州ツアーに出場登録。今季国内の試合数は昨季よりも減る見込みだが「世界ランク50位以内をキープして、海外にも積極的に出て行きたい」。国内の賞金ランクに加算される海外メジャーでも活躍を続け、08年賞金女王の美保夫人(35)とともに史上初の“賞金王夫婦”を目指す。

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