尊敬する「藍」大会制した成田が首位 「人妻、藍さん幸せになってください」

2018年6月22日13時53分  スポーツ報知
  • 最終9番ホールでバーディーを奪いガッツポーズする成田美寿々(カメラ・今西 淳)

 ◆女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 第2日(22日、千葉・カメリアヒルズCC=6620ヤード、パー72)

 144選手が参加する今大会の予選ラウンドは72選手ずつが午前組、午後組に分かれてプレー。午前組が終了し、首位と3打差4位でスタートした成田美寿々(25)=オンワードホールディングス=が7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算11アンダーとして首位に立った。3打差2位に大山志保(41)=大和ハウス工業=と酒井美紀(27)=国際スポーツ振興協会=が続く。昨季賞金女王で今季も賞金ランク首位を独走する鈴木愛(24)=セールスフォース=は通算3アンダー。

 昨年限りで現役を引退した日米ツアー24勝の宮里藍さん(33)を「神さま」と呼ぶほど尊敬し、今年から藍さんの名前が冠となった先々週の「宮里藍サントリーレディス」(7~10日)を制した成田が、今週も抜群の存在感を発揮している。真っ赤なウェアでプレーした25歳は「(赤色で表記される)バーディーの赤です!」という通り、7バーディーを量産した。

 藍さんは21日にマネジャーの座親匠(ざおや・たくみ)さん(37)と結婚したことを発表。「人妻、宮里藍さん。幸せになってください」。成田はLINEで祝福の言葉を送ったという。

 “藍さんメモリアル”となた今週大会。成田は「宮里藍サントリーレディス」に続く今季2勝目へ意欲満々だ。「目標は20アンダー。そこに向かって突き進むだけです」と笑顔で言い切った。

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