欧州男子ツアーで谷原秀人が1打差2位で最終日へ!日本男子3人目の快挙なるか

2018年9月16日11時38分  スポーツ報知
  • 谷原秀人

 ◆欧州男子ゴルフツアーKLMオープン第3日 (15日、オランダ・ザ・ダッチ、6983ヤード=パー71)

 8打差21位で出た日本ツアー通算14勝の谷原秀人(39)=国際スポーツ振興協会=が8バーディー、ボギー無しでコースレコードに並ぶベストスコアタイの63をマーク。通算12アンダーの首位と1打差2位タイへと急浮上した。

 得意のパットがさえ渡った。200ヤードの16番パー3では、10メートルのスライスラインを読み切ってバーディー。640ヤードの最終18番パー5も10メートルの上りのスライスを沈めてバーディー締め。コースレコードをマークし、大喝采を浴びた。

 ホールアウト後、「本当にコースレコードだとは思わずにプレーしていたので…。1ホール、1ホールの積み重ねがこういう結果になって良かったです」と笑顔を浮かべた。

 昨年から欧州ツアーに本格参戦し、今季は19戦で4度のトップ10入り。前戦までで約43万ユーロ(約5590万円)を稼ぎ、既に2年連続のシード獲得も確定している。「一日、一日の結果でどう攻めて行くか。明日は明日の風向きと強さと、色々あると思うんですけど、自分をうまくコントロールできればいいな、と思います。常に優勝を目指してやっているので、最終的に優勝できたらうれしいですね」。

 16日12時30分(日本時間19時30分)スタートの最終日最終組で青木功、松山英樹に続く日本男子3人目の欧州ツアー制覇に挑む。クリス・ウッド(英国)が通算13アンダーで単独首位。

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