【日本S】今平、3差5位…賞金王当確でも最終日「攻めていく」

2018年12月2日6時0分  スポーツ報知
  • 13番、バンカーショットを放つ今平

 ◆報知新聞社主催男子プロゴルフツアー今季最終戦日本シリーズJTカップ第3日(1日、東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)

 賞金ランク1位の今平は4打差2位で出て、前半2バーディーで一時は首位に1打差と迫るも、アイアンショットが乱れた後半は3ボギーで71。首位と3打差の5位へ後退した。

 初日ダブルボギー、前日はボギーと苦手の10番は、第2打をグリーン左崖下へ外してのボギー。「10、11番の連続ボギーで立て直すことができなかった」と唇をかんだ。のどの痛みを感じるなど風邪気味。前夜の夕食も「ホテル近くの定食屋で軽く済ませました」と帯同する婚約者・若松菜々恵さん(22)は心配顔で見つめた。

 今大会3位タイ以上で、賞金王初戴冠となる。逆転戴冠には優勝が絶対条件のノリスは3オーバーの23位で、今平がほぼ当確だが「今季の目標は年間2勝。まだ3打差なのでチャンスはある。明日は攻めていきたい」と今平。76年の青木功以来2人目となる、年間1勝での賞金王を全力で回避する。

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