3連敗、小祝さくらはタイの食事に苦戦「辛いのも酸っぱいのもダメ」

2018年12月22日17時8分  スポーツ報知
  • インタビューに答える小祝さくら
  • 3連勝を飾った原英莉花

 ◆日タイ親善試合・アマタフレンドシップカップ第2日(22日、タイ・アマタスプリングスCC)

 灼熱(しゃくねつ)の南国で午前中から競技が行われた。2日目は日本3ポイント、タイが5ポイントで2ポイントを追う展開で迎えた。

 小平智(29)とのコンビで、ジェーンワッタナンノン&アリヤ・ジュタヌガーン組に挑んだ、今季国内女子ツアーで賞金ランク8位の小祝さくら(20)=ニトリ=は7アンド5で敗れた。初日から自身3連敗となり、「圧勝されてしまった。全部負けてしまい、悔しい結果です。相手はグリーンを外さないし、パットも決まっていた」と脱帽した。

 女子世界ランク1位のA・ジュタヌガーンについては「飛距離がすごい。グリーン上も慣れているなあ」と印象を語った。自身はグリーン上で苦戦し、「コーライは苦手だって、ふと思いました」と小祝。「タッチと距離感が合わなかった。日本では少ないので良かったですけど、攻略できれば、プレースタイルも広がる」と課題を挙げた。

 初めてのタイでは食事面で苦労しているという。「あまり好きじゃない。食べ物が限られる」といい、「辛いのも、すっぱいのもダメなんです」と苦笑いした。日本からしょうゆ、塩を持参したが、「かけるものがそんなにない」。現地ではフルーツを中心に摂取しているそうだ。

 それでも、「団体戦はいい経験になる。出て良かった」と前向きに話し、シングルスで行われる最終日に向けて「諦めずに頑張りたい。最後は勝って終わりたい」と、気持ちを切り替えた。

 日本チームは2日目の午前を終えて4ポイントで、地元のタイ(8ポイント)にリードを許す展開となっている。

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