石川遼選手会長、改革第2章へGO…応援サポ・郷ひろみも支援約束

2019年2月1日6時10分  スポーツ報知
  • 壇上でポーズをとる(左から)藤田寛之、石川遼、郷ひろみ、芹澤信雄

 国内男子プロゴルフツアーの石川遼選手会長(27)=カシオ=が発案して取り組む、国内ツアーの空き週に行うプロアマ大会&試合「フューチャーGOLFツアー」の実施要項が31日、都内で発表された。4試合でウェアブランドの「パーリーゲイツ」が協賛となった。参加プロが開催地域のジュニアと一緒に回り、ゴルフ界活性化につなげる。応援サポーターを務める歌手の郷ひろみ(63)も支援を約束した。

 最年少選手会長就任2年目を迎えた石川の改革がパワーアップした。パーリーゲイツが協賛しフューチャーツアー4試合を発表。ツアー発案者の石川は「応援したいとお話をいただき、ありがたい」と感謝した。

 同ツアーは昨年、大相撲の地方巡業を参考に新潟と埼玉で開催された。プロと地元のジュニアが一緒にプレーし、プロは真剣勝負を見せる。地域活性化とジュニア育成を軸に、ゴルフ普及を目的とする。

 今年は4試合の他、昨夏の西日本豪雨で中止になった広島&岡山で3月に、熊本で12月に開催を計画し“3倍増”の6試合が見込まれ、今後増える可能性もある。今年から日本ゴルフツアー機構(JGTO)が競技委員の派遣などで協力する。

 関係者は「若手だけではなく、強い選手が集まり地方でやろうということ」。参加プロは各大会20~30人になるという。

 「ゴルフ界全体が盛り上がるのが目的。いいと思うことはバンバンやって続けたい」と石川。その思いにフューチャーツアー応援サポーターの郷も「できることは協力したい」と、プロアマ戦の参加や応援歌の提供に前向きだ。大スターのサポートを得て“改革第2ステージ”へGo!(岩原 正幸)

 ◆芹澤&藤田、ド派手おそろいスーツ

 〇…芹澤信雄(59)は弟子の藤田寛之(49)=葛城GC=とともに契約するパーリーゲイツのロゴの入ったド派手なおそろいのスーツで登場した。「50、60歳のコンビがここで漫才をするわけではないんですけどね」と場内を爆笑で包んだ。トークセッションでゴルフ界活性化策を問われると、芹澤は「遼が強くなればいいんです。勝ってくれれば盛り上がります」と即答。石川は「頑張ります」と苦笑いで返していた。

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