変則スイングの崔虎星が米ツアー公式サイトで話題に

2019年2月6日19時1分  スポーツ報知
  • 変則スイングの崔虎星

 米男子プロゴルフツアーのAT&Tペブルビーチプロアマは7日から4日間、カリフォルニア州のペブルビーチGLで行われる。日本ツアーを主戦場とし、変則スイングで人気を集める韓国の崔虎星(45)=フリー=が招待でツアー初出場。米ツアー公式サイトのトップページに大々的に特集され、話題を呼んでいる。日本勢は出場していない。

 バレリーナのようなスイングで昨年から話題を呼んだ崔は、水産加工工場で働いていた20歳の時、マグロの解体作業中に右手親指の一部を切り落とす事故に遭った。その後、ゴルフ場に勤務したことから25歳でクラブを握り、独学でプロになった苦労人だ。

 同サイトでは「あらゆる意味でユニーク。貧しかった生まれ育ち、海への愛情、そして悲劇。チェ・ホソンはスイングだけではない」と、生い立ちから13項目にわたり崔の歩みが写真つきで紹介されている。そこには浦項の貧しい家庭に生まれ、若い頃に親指の一部切断の大事故から復帰したことや、「フィッシャーマンズ・スイング」と言われた由来などが伝えられている。

 崔の「世界中で注目してくれる多くのファンがいることが、本当にうれしく名誉なことだ」といったコメントも掲載されている。

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