【有井なつ実の勝負ありぃ!!】パチンコ「CRリング 呪縛RUSH」(藤商事)

2018年9月14日6時0分  スポーツ報知
  • 身の毛もよだつ444回転も大当たり0だった有井なつ実

 パチパチホーチ実戦ナビゲーターのタレント・有井なつ実(27)が、今月も大阪・梅田の人気ホール「123+N 大阪本店」にお邪魔して「CRリング 呪縛RUSH」(藤商事)のハンドルをひねった。藤商事が誇るドル箱シリーズの最新作は、マシン右側にはヒロイン・貞子の左手の役物を搭載。大当たりを決めて、貞子との“歓喜の握手”を狙ったが…。

 最近公開された映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」「ジュラシック・ワールド/炎の王国」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」の共通項、分かりますか?

 そう、シリーズの基となった作品が、パチンコかパチスロになっているのだ。ビッグタイトルが並ぶ割に、ホールでのヒット作はほとんどないけれども…。

 海外ドラマが大好きななつ実ちゃんだが、映画館とはごぶさただ。「昨年、『ワンダーウーマン』を見に行って以来、行けてないですね。『レ・ミゼラブル』『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが好きなので『オーシャンズ8』(公開中)は見たいんですけど」。強い女性が活躍する作品が好みのようだ。

 そういう意味では、今回の実戦機種「リング」の貞子は最強、いや最恐ヒロインだろう。2007年に初めてパチンコ化されて、今回が第6弾。これだけ売れた映画ネタの台は珍しい。映画の主人公の失敗=ハズレというイラつく演出ではないのが勝因だろう。

 「最初の頃は、パチンコになりそうにない題材だったので、大きな音が出るだけでビクッ!となりましたが、かなり慣れてきちゃったので、どうでしょうか」。今回は、初の小当たりRUSH付き。貞子の手がバイブで震える演出も用意されており、その“新味”をぜひ体感したいところだ。

 宣伝コピーの「呪いまクルよ!」を期待して実戦開始。82回転目で緑保留をあっさりハズして、その後もアツい演出に発展しないまま、100、200回転と時間が過ぎていく。「緑って期待度7%ぐらいだそうです。58%の金保留まで行かないと」。液晶には疑似連の「キットクル」の文字が連発されるが、励ましの言葉として心に響かない。

 あおりが過剰なハズレが少ない分、サクサク回るが「それにしても何も起きないですね…」。気がつけば、確率分母の297を通り越した。本来なら、ここで終戦のゴングを鳴らすのだが、いい写真も撮れていない。

 「延長!」と記者が続行を促すも、どうやらこの日の貞子は引っ込み思案の様子。なつ実ちゃんは貞子の手を握りしめ、出てこいと念を送ったが、結局、激アツの「5大最恐演出」すら拝めず。回転数「444」と、リングらしい縁起の悪そうな数字を3つそろえてジ・エンドとした。「期待度80%の手のバイブ、やってみたかったです…」とガックリ。これで先月の「ウルトラセブン2」に続いて、パチンコは2か月連続ボウズ。この不調ぶりに、もう“続編”は要りませんよ!

 ◆有井 なつ実(ありい・なつみ)1991年7月2日生まれ。27歳。大阪府出身。パチ&スロ歴7年。サンテレビ「P・style パチンコ&パチスロ 実践TV」(金曜・深夜1時)でMCを務める。オフィシャルブログ「the real me」やツイッター、インスタグラムで近況を報告中。趣味は海外ドラマ観賞、カラオケ。3サイズはB86・W58・H88センチ。

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