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【フェアリーS 西山が見た】大物感十分のプリモシーンは落ち着き十分

2018年1月4日7時0分  スポーツ報知
  • 3頭併せの真ん中から抜け出すプリモシーン

 ◆フェアリーS追い切り(3日、美浦トレセン)

 フェアリーS(7日、中山)はオープン馬が1頭だけの混戦模様。2戦1勝ながら主役候補に名を連ねるプリモシーンの動きを、西山智昭記者が「見た」。

 追い切りで注目したのは折り合いだった。前走のレース後に北村宏が「調教でエキサイトしていたので、レースはゆっくり乗った」と話していたからだ。この日は美浦・Wコースでの3頭併せで、リモンディ(4歳1600万)を2馬身追走し、シルヴァーコード(6歳1000万)に2馬身先行。真ん中に入った直線でも最後まで自分のリズムを守って4ハロン55秒8―12秒7。前者に半馬身先着、後者とは併入した。

 「落ち着いてしっかり走っていた」。木村調教師の言葉通り、テンションの高さは気にならなかった。「器用ではない。広いコースの方がいいので、中山がどうか」と木村師が指摘したように、越えるべき壁はある。ただ、前走の上がり(33秒2)は、上がり2位を0秒8も上回る抜群の切れ。大物感十分のディープインパクト産駒が、桜花賞候補に名乗りを上げるか、注目だ。(西山 智昭)

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