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【3歳勝ち馬診断】「着差以上に強い」ダイワギャバン…東京コースでさらに上向く

2018年1月11日11時36分  スポーツ報知
  • 新馬戦に勝利したダイワギャバン(左)

 【ダイワギャバン(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎)、父ディープインパクト、母ギャビーズゴールデンギャル、馬トクPOG指名者数28人】

 7日の中山6Rの3歳新馬(芝2000メートル=16頭立て)は、ダイワギャバン(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎=ディープインパクト産駒)が1番人気に応えて初陣を飾った。勝ち時計は2分4秒6(良馬場)。

 田辺は「初戦向きではなく、まだ緩さが残るが、余裕を持って勝てたことは良かった」とコメント。菊沢調教師も「着差以上に強い。現状はこれくらいの距離がいい」と続いた。

 母のギャビーズゴールデンギャル(父メダリアドーロ)は、米ダートG1・2勝(エイコーンS、サンタモニカH)。2016年セレクトセールで1億1500万円(税抜)で落札された。中間は美浦のWコースで仕上げられ、初戦から走れる態勢は整っていた。

 パドック、レースともに落ち着いた振る舞い。中間点過ぎにスターヴォヤージ(12着)が外からマクリ気味に進出した際もペースを崩すことなく、無難に対処した。ただ、菊沢師が「気性的に今後どうなっていくか」と少々懸念していたように、激しさを内包していることは間違いない。

 トリッキーといわれる中山2000メートルを無難に勝ち切ったセンス。あの息の長い脚を見ると、広い東京コースは、さらに向くはずで、2勝目に手間取る器ではなさそうだ。(大上 賢一郎)

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