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【京成杯】ホッカイドウ競馬出身のダブルシャープ、軽く仕掛けて先着

2018年1月12日6時0分  スポーツ報知
  • 軽く仕掛けて先着したダブルシャープ(手前)

 ◆京成杯追い切り(11日・栗東トレセン)

 ダブルシャープは栗東・坂路でブルベアルッコラ(3歳500万)を5馬身追走。ラスト1ハロンで並びかけると、軽く仕掛けた程度で1馬身前に出た。時計は54秒5―12秒5と目立たないが、「下(馬場)が重かったんですかね。良かったと思います」と渡辺調教師。4日にCWコースで6ハロン83秒2―12秒1と負荷をかけているだけに納得の表情だ。

 ホッカイドウ競馬からの転入2戦目。気性の幼さを伝え聞いていたトレーナーは実際の姿に驚いた。「本当に扱いやすいんです。長距離輸送も大丈夫だと思います」。だからこそ、前走の朝日杯FSから距離を2ハロン延ばし、皐月賞と同じ舞台の中山での重賞を選択した。

 ホッカイドウ競馬出身馬のプレイアンドリアルが14年に勝ち、09年のモエレビクトリーが3着に入ったレース。「今回はためる競馬をしたい。真ん中より内枠が欲しい」とトレーナー。偉大な先輩たちに続く好走の先には、クラシックロードが待っている。(山本 武志)

 田中勝騎手(ダブルシャープと京成杯で初コンビ。自身はJRA重賞50勝に王手をかけている)「北海道での2戦を見ても力はありそう。気分よく走らせないと駄目だと思うので、機嫌を損ねないように乗りたい」

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