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【紅梅S】輸送対策が功を奏したモルトアレグロ3勝目 Mデムーロ「マイルまでなら大丈夫」

2018年1月14日15時55分  スポーツ報知
  • 鋭い決め脚でゴール前抜け出すモルトアレグロ

 14日の京都10R・紅梅S(3歳オープン、牝馬限定、芝1400メートル、9頭立て)は、2番人気のモルトアレグロ(牝、父スペイツタウン、美浦・武井亮厩舎、ミルコ・デムーロ騎手)が好位から抜け出し、3勝目を挙げた。勝ちタイムは1分22秒7。

 離して先行した2頭を見ながら、インの3番手を手応えよく追走。直線はモズスーパーフレアを内からかわし、外に進路を切り替えて逃げ粘るラブカンプーを余力十分にパス。1馬身半差をつける勝利で、G1・5着馬が実績通りの力を見せた。

 テン乗りだったミルコ・デムーロ騎手は「3番手で折り合いをつけて、ずっと楽だった。一生懸命に走ってくれるしね。マイルくらいまでなら大丈夫だと思う」と声を弾ませた。

 前走の阪神JFは前日輸送でイレ込みが激しかった反省を踏まえ、今回は木曜に輸送してレースに臨んだ。「G1でいい競馬をしていたので、ここでは負けられないと思っていました。早めに連れてきてよかったです」と武井亮調教師は安どの笑みを浮かべた。

 今後は報知杯フィリーズレビュー(3月11日、阪神)から桜花賞(4月8日、同)へ向かうローテーションが有力。「能力と競馬ぶりに関して注文はありません。それをレースできれいに出せるように、気持ちをコントロールさせてやりたい」とトレーナーは春の大舞台を見据えた。

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