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【フラワーC】ロックディスタウン、仕切り直しの一戦へ折り合い向上4F51秒2

2018年3月15日7時0分  スポーツ報知
  • 池添が騎乗したロックディスタウン(右)。ラストは鋭い反応を見せた

 ◆フラワーC追い切り(14日、美浦トレセン)

 課題の克服に手応えをつかむ最終追いだ。ロックディスタウンは美浦・Wコースでキングオブアームズ(5歳500万)を目標にスタートし、直線入り口では1馬身差をあえてキープ。しっかりと我慢を利かせてから、池添はGOサインを出した。鋭く反応して4ハロン51秒2―12秒7の1馬身先着。まだ道中で多少行きたがる面は見せるが、操縦性は確実に向上している。

 「乗るごとに良くなっていますね。我慢して、並んでから抜いた」と新パートナーはうなずく。1番人気の阪神JFは、折り合いを欠いて9着。転厩初戦へ向け、この中間は厩舎とともに精神面の教育を施してきた。「あとは当日落ち着いていれば」と現時点で納得の調整過程を踏むことに成功した。

 偉大な父の背中を知る池添は言う。「学習能力の高い点はオルフェーヴルに似ています。走りは向こうが力強い感じなら、こっちは手先が軽い。初めてまたがった時から雰囲気があって“いい馬だな”と」。性別の違いこそあれ、最強の遺伝子を受け継ぐ素材。仕切り直しの一戦で能力全開といく。(豊島 俊介)

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