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【日本ダービー】25度目ダービー挑戦・蛯名騎手ゴーフォザサミット7着「1コーナーで不利を受け…」

2018年5月27日19時27分  スポーツ報知
  • 7着のゴーフォザサミット

 ◆第85回日本ダービー・G1(5月27日・芝2400メートル、東京競馬場、良)

 競馬の祭典は、5番人気のワグネリアン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が直線で抜け出して優勝。2015年生まれの3歳馬6955頭の頂点に立った。騎乗した福永祐一騎手は19度目の挑戦で、父の福永洋一元騎手が成し得なかった悲願のダービー制覇を果たした。

 人目もはばからず、男泣きしながら歓喜のウィニングランを行った福永騎手は「最後はただただ気合だけでした。(18度騎乗して勝てず)このままダービーは勝てないんじゃないかと思ったこともあった。(父に)いい報告ができる。福永家にとって悲願でしたから」と振り返った。

 2着は、逃げた4番人気の皐月賞馬エポカドーロ(戸崎圭太騎手)。16番人気のコズミックフォース(石橋脩騎手)が3着に入り、3連単は285万6300円の波乱となった。

 いずれも無敗のまま臨んだ断然1番人気のダノンプレミアム(川田将雅騎手)は6着、2番人気のブラストワンピース(池添謙一騎手)は5着に敗れた。

 蛯名騎手(ゴーフォザサミット=7着)「1コーナーで不利を受け、思っていた形ではなかった。もう一列前で運びたかった」

 ルメール騎手(ステルヴィオ=8着)「(皐月賞に続いて)もう一度スローだった。スタートが遅く、後ろから外を回って大変だった。直線で頑張ってくれたが、前も止まらない。勝ち馬からそう遠くないところまで頑張った」

 矢作調教師(ステイフーリッシュ=10着)「馬に進歩が見られた。秋が楽しみになった。今日は前に行かないと勝負にならない感じだったので、ゲートが全てです」

 内田騎手(タイムフライヤー=11着)「前につけたかったが、位置取りを下げてしまった。リズムよく走ってくれたんだけど…。ペースうんぬんではなく、伸び切れなかった」

 浜中騎手(サンリヴァル=13着)「ハナか2番手に行きたかった。あまりいい競馬ができなかった。大外枠で、お客さんに近い位置だったので、行き脚がつかなかった」

 岩田騎手(グレイル=14着)「ゲートを五分に出て流れに乗ろうとしたが、体がついていかなかった。ひと夏越して力をつけてくれれば」

 北村宏騎手(オウケンムーン=15着)「力をうまくため込めない走りをしている。直線に向くまでに、それが積み重なって苦しくなった。秋に期待したい」

 田辺騎手(ジェネラーレウーノ=16着)「遅い流れが良くなかった。無謀なくらいのペースの方がよかったのかもしれないが、よく分からない」

 武豊騎手(ジャンダルム=17着)「心配していた距離が出てしまった。4コーナー手前でいっぱいいっぱいになってしまった。今後は適距離の路線で活躍してほしい。マイルくらいが合っている」

 藤岡康騎手(テーオーエナジー=18着)「初めての芝でも好スタートを切って、いいポジションで運べた。結果は出なかったが、いい経験になるのでは」

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