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服部寿希騎手が阪神7RでJRA初勝利 師匠の湯窪調教師「指示通りの騎乗ではなかったけど…」

2018年9月8日14時33分  スポーツ報知
  • 7R3歳以上500万下(混合)で初勝利しインタビューに応じる服部寿希(中)

 9月8日の阪神7R・3歳上500万(ダート1800メートル=12頭立て)で、服部寿希騎手(19)=栗東・湯窪幸雄厩舎=が、7番人気のアロマティカス(牡4歳=栗東・湯窪厩舎)に騎乗して1着となり、JRA初勝利を挙げた。今年3月3日の初騎乗から通算144戦目。今年デビューした東西3人の新人では、最後の勝ち上がりとなった。勝ち時計は1分52秒2。

 最後方のインでじっくりと脚をためて直線へ。外めから馬の間を割って脚を伸ばすと、ゴール前でアサカディスタンスを首差とらえた。服部騎手は「これまでたくさん乗せてもらっていたのにチャンスをものにできていなかったので、ここで生かせて良かったです。ホッとしています。競馬学校生のころからいろいろと教えてもらってきた所属厩舎の馬で勝てたのが、何より一番うれしいです。調教で乗った時から結構、チャンスがあると思っていました。直線では前をかわすことに、必死になって追いました。かわせたか不安だったけど、鮫島克駿さんから『おめでとう』と言っていただいて、実感がわいてきました。次は他の馬でもう1勝、また1勝と勝ち鞍を延ばしていけるように頑張りますので、また応援をよろしくお願いします」と仁川のファンにアピール。所属厩舎の馬で勝ったことで、師匠の湯窪調教師とガッチリ握手をかわし、二重の喜びとなった。

 湯窪調教師は「言った通りの騎乗ではなかったんですけどね」と第一声で笑いを誘ったが、「3コーナーから団子状態になり、4コーナーでスペースが空いた時に、そこへ突っ込めと思ったところに行ってくれました。ホッとしたところですね。勝負事だから、やっぱり勝たないといけませんから」と騎乗を評価しつつ、安どの笑みをこぼした。

 2着には5番人気のアサカディスタンス(小牧太騎手)が入り、1番人気のマグナレガーロ(福永祐一騎手)が3着だった。

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