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武豊「ワクワクするね」凱旋門賞前哨戦フォワ賞にクリンチャーで挑む!

2018年9月11日6時0分  スポーツ報知

 仏G1・凱旋門賞(10月7日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の前哨戦ウィークが幕を開けた。武豊騎手(49)=栗東・フリー=にとって、世界最高峰へ挑む遠征は13年キズナ以来、5年ぶりだ。クリンチャーで本番を前にまず挑むのは同G2・フォワ賞(16日、同)。「ワクワクするね」と声を弾ませた。

 相棒のディープスカイ産駒は先月25日に仏国入り。初の海外ながら「カイバを完食しているし、思った以上に順応している」と宮本調教師は笑みが絶えない。乗り出しを1日早めるほど調整は順調に進み、武豊も「いいみたいだね」と表情を崩した。

 夏の仏遠征時に新装したパリロンシャン競馬場を視察したユタカ。「行った時には芝が全然なかったけど、きれいになったね。迫力があった」。養生中だった芝コースの状態は確認できなかったが、タフな欧州の芝は歓迎のクチ。「イメージ的に舞台は合う。スタミナがありそうだし、道悪でも強さを見せてくれている」とうなずいた。

 コースにも変更があり、前哨戦と本番はともに直線部分が内に6メートル広がるオープンストレッチになる予定。ここは10・7へ手応えをつかみたい点だ。

 ほかに、ラルクで12日の準重賞・トゥーレル賞(パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)、ジェニアルでフォワ賞当日のG3・パン賞(同1400メートル)にも騎乗。「まずはラルクだね。ここを勝てば凱旋門賞の日にG1に3つ乗れるかもしれないから。ジェニアルの前走は、自分でレースをつくって立派な内容。ロンシャンの1400メートルは特殊だから、そこが合うかだね」。ラルクはその後、オペラ賞(芝2000メートル)、ジェニアルはフォレ賞(芝1400メートル)も視野に入る。3週後の大一番を目指し、日本の第一人者が挑む。(橋本 樹理)

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