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【野路菊S】新馬戦8馬身差Vのヴェロックス、無傷の2連勝を狙う!

2018年9月12日6時0分  スポーツ報知
  • 新馬戦でスケールの大きさを感じさせたヴェロックス

 ◆野路菊S(9月15日・芝1800メートル、阪神競馬場)

 今夏の小倉で8馬身差のデビューV。現2歳世代の新馬戦(105鞍)で最大着差をつけ、スケールの大きさを感じさせたヴェロックス(牡2歳、栗東・中内田厩舎)が野路菊S(15日、阪神・芝1800メートル)で無傷の2連勝を狙う。

 その新馬戦は好位追走から直線で軽く手を動かしただけで、後続を大きく突き放した。「現時点では何も言うことがないですね」と浜中は絶賛。直線入り口では先頭に並びかけ、最後は流しながら11秒3を記録。見た目だけでなく、数字でもインパクトを残した。

 2歳リーディングサイアーで2位につけるジャスタウェイ産駒。「キャンターは普通だが、追えば走りそうな感じ。スピードの乗り、バランスが良くて注文がつかない。子供っぽい面はあるが、走り出したら真面目」。ヴェロックスの特徴を伝える猿橋助手からも賛辞の言葉が並ぶ。

 野路菊Sの優勝馬には昨年のワグネリアン、12年ラブリーデイ、05年メイショウサムソンなどG1馬が名を連ねる。「広い阪神はプラス。まだき甲も抜けてない。未知な部分はあるが、下手な競馬はしない」と猿橋助手。出世レースを勝てば、偉大な先輩に肩を並べる日は近いかも知れない。(橋本 樹理)

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