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【セントライト記念】グレイル、83秒0―11秒7!態勢整った

2018年9月13日6時0分  スポーツ報知
  • 岩田のGOサインに応えたグレイル(左)が2頭の真ん中から抜け出した

 ◆セントライト記念追い切り(9月12日・栗東トレセン)

 菊花賞(10月21日、京都)トライアルのセントライト記念・G2(17日、中山)に出走するグレイルは12日、栗東・CWコースで3頭併せに臨み、直線では岩田のアクションに応えて瞬時に加速。内のクインズサターン(5歳オープン)に2馬身、外のベディヴィア(4歳500万)に半馬身先着した。日本ダービー(14着)のレース中に右第1指骨を剥離(はくり)骨折して以来、4か月ぶり。さすがに100%とはいかないが態勢は整った。

 時計は83秒0―11秒7。雨で重くなった馬場でもラストは12秒を切ってきたが、岩田は「休み明けですからね。時計が出て反応も良かったけど、もう少しグッと来るものがほしいと思いました」。皐月賞(6着)の上がりは最速タイ。長欠明けで少し物足りなく感じたのは、高い能力を認めるからこそだ。

 それでも陣営はスケールアップを強調。「春と比べて完歩が伸び、速い脚がしっかりしてきた。だいぶ体を使えるようになっている」と川副助手。デビュー2戦目で京都2歳Sを制した素質馬が、ブランクを跳ね飛ばして大物の片りんを見せつけるか。(内尾 篤嗣)

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