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【セントライト記念】レイエンダ、追い込み届かず2着で初黒星 ルメール騎手の重賞連勝記録も3でストップ

2018年9月18日7時0分  スポーツ報知
  • 2番手から直線で抜け出したジェネラーレウーノ(左)。レイエンダ(右)の追撃を退けた

 ◆第72回セントライト記念・G2(9月17日・芝2200メートル・中山競馬場、良)

 菊花賞(10月21日、京都)トライアルの第72回セントライト記念・G2が17日、中山競馬場で行われ、皐月賞3着馬ジェネラーレウーノ(田辺)が好位抜け出しで、重賞2勝目を挙げた。断然人気のレイエンダは追い込み届かず2着に敗れ、デビューからの連勝は3でストップ。騎乗したルメールの重賞連勝記録も3で止まった。

 デビュー3連勝で初の重賞挑戦だったレイエンダは、4角7番手から最後まで差を詰め続けたが、ジェネラーレウーノに1馬身1/4差及ばなかった。負けてなお強しの内容に、ルメールは「負けたけど、精いっぱいのいい内容。勝った馬は能力があった。枠(大外15番)と経験の差だけだった」と悔しさをにじませた。鞍上も紫苑S(ノームコア)から京成杯AH(ミッキーグローリー)、ローズS(カンタービレ)と続いた重賞騎乗機会の連勝が3で止まり、落胆の色は隠せなかった。

 スタートは決めたが、外枠が響いて思うような位置を取れず後方からの競馬を余儀なくされた。「道中はとてもリラックスしていたし、パワーアップして大人になっている。距離は長くしてもいけそう」とルメール。スローペースで前が止まらず展開も向かなかったが、それでもダービー馬レイデオロの全弟という素質と地力は示した。

 重賞初制覇はならなかったが、菊花賞の優先出走権は手に入れた。藤沢和調教師は「(重賞で)ここまでやれたからよしとしよう。今後は菊花賞も含めて考えていきます」と、手応えを口にしつつ次走は未定とした。

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