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【オールカマー】レイデオロはWコースで3頭併せ 6か月ぶりの実戦へ「起きた!」とルメール

2018年9月20日12時7分  スポーツ報知

 第64回オールカマー・G2(9月23日、中山・芝2200メートル)に出走するレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が9月20日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。

 ルメール騎手を背にウッドチップコースで3頭併せの最後方からスタート。先頭のレッドオーガー(4歳1000万)から6馬身ほど後方に、蛯名正義騎手が騎乗したゴーフォザサミット(神戸新聞杯に出走)が続き、さらにその2馬身後方を追走した。4コーナーで差を詰めて最内に入ると、中のゴーフォザサミットと併入でゴールを駆け抜け、外のレッドオーガーに半馬身ほど先着した。

 ルメール騎手は「コンディションがパワーアップしています。体は少し重いですが、でも動きはとてもよかった。息が入ったし、フットワークのバランス、反応も良かったです。この馬は、追い切りの時はあまり能力を見せていないね。Lazy(怠惰)じゃなくて、マイペースで走ってるね。まあ、良さそう。問題ないです。パワーアップしたし、起きた(笑い)」と笑顔を見せながら、6か月ぶりでも力を出せる状態にあると強調した。

 今年の2戦は京都記念3着、ドバイ・シーマクラシック4着と勝ち星から見放されている。「前走と前々走はちょっと残念だった。前走はレースのペースがめちゃくちゃ遅かった。今回は休み明けですし、レースのリズムが戻っていなければなりません。今回はスムーズなレースが欲しいね。今朝の追い切りでは馬は走りたがったが、引っかからなかった」と振り返った。

 昨年の日本ダービー馬が迎える4歳秋の初戦。「今年に入ってフィジカルもメンタルも大人になった。トップレベルになった。馬のコンディションとリズムは一番大事」とルメール騎手は成長を実感していた。

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