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【秋華賞 池添学調教師に聞く】夏を越して実が入ったサラキア「全てがかみ合えばチャンスはある」

2018年10月11日7時0分  スポーツ報知
  • サラキアはシャープな動きが目立った

 ◆秋華賞追い切り(10日・栗東トレセン)

 ―サラキアは栗東・CWコースを単走で6ハロン82秒8―11秒5。強めの手応えでシャープに伸びました。

 「全体時計を気にせず、気持ち良く走らせた。多少行きたがるところはあったが、抑えが利いていたし、しまいの伸びも良かった。最後も、ちょっと動かしただけでギアが上がった」

 ―500万をレコードで勝ち、ローズSも2着に好走と充実している。

 「夏を越えたあたりから実が入って、調整がしやすくなった。春先は追い切るたびに体が減ったが、500万を勝った時くらいからやっても張りが出てきた」

 ―ローズSを振り返って。

 「内めの馬に有利な馬場状態だったと思うが、外からしっかり伸びて2着。地力強化を感じた。スタートに課題のある馬で、以前はゲート内でソワソワしてタイミングが合わなかったが、前走は枠内でも問題なかったし、精神的にどっしりしてきたのだと思う。今までで一番反応してゲートを出ようとしていた」

 ―舞台は京都内回りの2000メートル。

 「小倉の小回りを自分から動いて勝ったし、平坦もプラスに働くと思う」

 ―今回が初のG1挑戦となります。見通しを。

 「アーモンドアイより後ろにいたら厳しいので、最初の位置取りが重要になる。強い馬たちがいて厳しいレースになると思うが、全てがかみ合えばチャンスはある」

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