10月14日の京都5R、2歳新馬(芝2000メートル=8頭立て)に出走した今年の日本ダービー馬ワグネリアンの全弟、カントル(牡、父ディープインパクト、栗東・藤原英昭厩舎)は2着に敗れた。
1000メートル通過が65秒0という超スローペースでハナへ。マイペースで逃げ、直線は後続を突き放す勢いだったが、勝ったサトノウィザード(クリストフ・ルメール騎手騎乗)の末脚に屈して1馬身差の2着に敗れた。手綱を執ったミルコ・デムーロ騎手は「まだ子供っぽいね」と、さらなる成長を期待した。
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