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【天皇賞・秋展望】マカヒキ、レイデオロの2世代ダービー馬が激突

2018年10月21日22時5分  スポーツ報知
  • 天皇賞・秋の出走予定馬。*騎手は想定

 第158回天皇賞・秋は28日、東京競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。

 マカヒキ、レイデオロ、ワグネリアンの3世代ダービー馬の登録で、注目を集めたが、ワグネリアンは、神戸新聞杯快勝の疲れが取れず回避。となれば、昨年の日本ダービーを制したレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)に熱い視線が集まる。3歳時にはジャパンCに挑んで2着。今シーズンは京都記念で始動して3着、ドバイ・シーマクラシック4着と勝ち切れていなかったが、休養明けのオールカマーで直線豪脚を駆使しての勝利。ダービー以来の白星を挙げた。この馬を知り尽くす好調ルメール騎手とのコンビで、自在に作戦を組み立てられるのは強みだ。

 一昨年のダービーを勝ったマカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は、3歳で挑んだ凱旋門賞の前哨戦、ニエル賞以降勝ち星から遠ざかっているが、久々にマカヒキらしい末脚で伸びた札幌記念が鼻差の2着。復調ぶりをアピールした。初のコンビとなる武豊騎手の手綱にも注目だ。

 安田記念3着以来になるスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)。前走は暑さの中の調整で疲れが見られ、直線はいつもの爆発力がなかった。宝塚記念をスキップして、ここに向けてじっくりと調整。久々でも走れるタイプでここは当然有力。

 初の2000メートルの札幌記念でマカヒキに競り勝ったサングレーザー(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)。稍重の馬場もこなし、馬群を割るレーぶりで、収穫は多かった。末脚は確実だけに、中間もう一段スケールアップしていれば上位争いも。

 宝塚記念(1着)以来のミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)。和田騎手がライバルの瞬発力を封じるレースをすることが好走の条件。

 休み明けのオールカマーを2着したアルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)、毎日王冠3着キセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)、宝塚記念4着以来のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)のG1ウィナーたちもエントリー。(大上 賢一郎)

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