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【エリザベス女王杯 モレイラに聞く】悲願の初G1制覇へ、リスグラシュー5馬身ぶっちぎり!「状態には満足しています」

2018年11月8日6時0分  スポーツ報知
  • モレイラを背にしたリスグラシューは抜群の手応えで坂を駆け上がった

 ◆エリザベス女王杯追い切り(7日・栗東トレセン)

 第43回エリザベス女王杯・G1(11日、京都)の追い切りが7日、東西トレセンで行われた。G1・2着4回のリスグラシューは、栗東・坂路で僚馬を追走して5馬身先着。初の戴冠(たいかん)へ、初騎乗となるモレイラは状態面に太鼓判を押した。

 ―栗東・坂路でのリスグラシューの最終追い切りは52秒0―12秒9。リーゼントロック(7歳オープン)を追走し、余力十分に5馬身も突き放した。

 「仕上がりはすごくよさそう。状態には満足しています。実は(事前に抱いていた)イメージとは違って、すごく走りたいという気持ちが伝わるような行きっぷりでした。手応えはすごくよかった。レースで騎乗するのが楽しみです」

 ―京都コースの印象は?

 「いい競馬場ですが、日本の中では最もトリッキーというか、難しい競馬場だと思います。ただ、強い馬が勝てるようなフェアな競馬場です」

 ―どこがトリッキー?

 「(直線手前の残り)750メートルぐらいから下り坂になっていて、そこでレースの流れや馬の走りが速くなる。行きたがったりするので、ペースをコントロールすることがポイントになります。また、4コーナー辺りでラチの外に木があり、馬の集中力が途切れることがある。その点も気をつけないといけません」

 ―日本で牝馬限定のG1に騎乗するのは初めて。

 「牝馬はやはり性格が不安定ですから、独特なレースになります。ただ、今までも(他国で)いい競馬ができていますし、その経験を生かし、牝馬でのチャレンジを楽しみたい」

 ―改めて意気込みを。

 「馬のコンディションには自信があります。あとは折り合いですね。道中でリラックスさせながら、しまいの脚を使えるような競馬をしたい。皆さんの応援を期待しています」

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