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【武蔵野S】サンライズノヴァ、豪脚爆発で重賞2勝目!

2018年11月11日6時0分  スポーツ報知
  • サンライズノヴァは芝並みの末脚で後方から豪快に差し切った

 ◆第23回武蔵野S・G3(11月10日・ダート1600メートル、東京競馬場、稍重)

 東京競馬場で行われた第23回武蔵野S・G3では、サンライズノヴァ(戸崎)が後方一気の末脚でユニコーンS以来となる重賞2勝目をゲット。1着に与えられるチャンピオンズC・G1(12月2日、中京)の優先出走権を手にした。

 得意コースで自慢の豪脚を爆発させた。4角12番手で迎えた直線。外に誘導されたサンライズノヴァは、戸崎のゴーサインに反応すると四肢をフル回転。前で粘るライバルを並ぶまもなく抜き去っていった。「本当によく伸びてくれる馬。しっかり反応してくれたし、改めてすごい馬だと思った」。鞍上が絶賛した芝並みの上がり34秒8で、同舞台のユニコーンSに続く重賞2勝目を手にした。

 いつも通りスタートは速くなかったが、戸崎に焦りはなかった。「芝の部分でもたつくところがあって後ろからになったが、ペースうんぬんよりこの馬のリズムで走らせて最後に脚を使わせようと思っていた」。9戦連続でコンビを組んだパートナーへの信頼が、最高の走りを引き出した。

 次は優先出走権を得たチャンピオンズC(12月2日、中京)。「今日は安心して見ていられた。チャンピオンズCの1800メートルがどうかとは思うが、直線は長いし今日のようなレースをすれば」と音無調教師の期待は膨らんでいた。現役屈指の末脚で、一気に頂点を狙う。(西山 智昭)

 ◆サンライズノヴァ 父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤ(父サンダーガルチ)。栗東・音無秀孝厩舎所属の牡4歳。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産。通算18戦7勝(うち地方1戦0勝)。総収得賞金は2億2476万円。主な勝ち鞍はユニコーンS(17年)。馬主は松岡隆雄氏。

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