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香港遠征の牝馬3頭が国内最終追い切り 香港Cに出走するディアドラの橋田調教師「回復している」

2018年11月26日14時59分  スポーツ報知

 香港国際競走(12月9日、シャティン競馬場)に出走する日本馬3頭が26日、栗東トレセンの坂路で国内最終追い切りを行った。

 香港カップ・G1(芝2000メートル)に出走するディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)は軽く気合をつけると伸びやかなフォームで加速し、54秒2―12秒1をマークした。「シャープな動きで良かったと思います」と見届けた橋田調教師は納得の表情。上がり32秒3の脚で重賞4勝目を挙げた府中牝馬Sの後は多少の疲れがあったが、「十分に間隔があったから、回復しています」とトレーナーはうなずく。

 香港マイル・G1(芝1600メートル)のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)は今回がラストラン。ラストを軽く伸ばす程度で、54秒4―12秒3を出した。「反応もよかったですし、いい雰囲気です。マイルの方が折り合いをつけやすいという点ではいいんじゃないですかね。悔いのないように仕上げたい」と安田助手。28日に初コンビとなるビュイックがキャンターに騎乗する予定だ。

 香港ヴァーズ(芝2400メートル)のクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)は終始ゆったりとした動きで54秒0―12秒4。「前走よりさらに上向いているんじゃないかと思います」と北添助手は力強い。

 この牝馬3頭は春も同じ検疫厩舎に入り、一緒に遠征した「顔なじみ」の間柄。大きな経験値がある。「1頭しかいないのに比べると、馬にとっては助かりますよね」と北添助手はその効果を感じ取っていた。

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