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【阪神JF 青木調教師に聞く】ウインゼノビアでG1初挑戦「勝つことを意識して頑張っていきたい」

2018年12月5日7時0分  スポーツ報知
  • 青木調教師の期待が高いウインゼノビア

 ◆第70回阪神JF・G1(12月9日・芝1600メートル、阪神競馬場)

 ―ウインゼノビアと人馬ともに初G1挑戦です。

 「もちろん勝つことを意識して頑張っていきたい。前走(アルテミスS4着)はばてたわけではなく、後ろから来た馬の切れ味が上だったということ。この馬の持ち味である、前に行って、うまく立ち回れる競馬ができるようなら」

 ―伊藤正厩舎の持ち乗り厩務員時代は、重賞3勝のネヴァブションを担当していましたね。

 「初めてG1に出た菊花賞(10着)の時は、ガチガチでした。新調したスーツにしつけ糸を付けっぱなしで(笑い)。でも調教師としてステップアップしてG1に挑める。そういう馬をやらせてもらえることに感謝です。重賞から本番にいくまでの疲れの出方や回復の仕方など、一流馬が見せる細かい変化を学べた経験は生きると思う」

 ―もともと素質に期待は大きかった。

 「最初から重賞、G1に出る馬と思ってやってきた。将来に役立てばと思って、当日は手の空いた厩舎スタッフ数人を阪神に呼んで大舞台の雰囲気を経験させるつもりです」(聞き手・坂本 達洋)

 ◆青木 孝文(あおき・たかふみ)1981年9月23日、群馬県生まれ。37歳。高崎経済大付属高を卒業後、軽種馬育成調教センター(BTC)で研修、ビッグレッドファームでの勤務を経て、04年7月にJRA競馬学校厩務員課程入学。美浦・成島、伊藤正、小桧山厩舎で厩務員、調教助手。15年12月に調教師試験に合格。17年3月に開業して通算412戦15勝。

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