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【京成杯】ナイママの逆襲!前走大敗も地方馬クラシック制覇の夢もう一度追いかける!

2019年1月10日7時0分  スポーツ報知
  • 巻き返しに意欲を見せるナイママと河津調教師

 ◆第59回京成杯・G3(1月14日・芝2000メートル、中山競馬場)

 地方競馬所属のナイママ(牡3歳、川崎・河津裕昭厩舎)が、第59回京成杯・G3(14日、中山)で再び中央重賞へ殴り込みをかける。オーナーは“マイネル軍団”の総帥・岡田繁幸氏。04年、コスモバルクで挑戦した地方所属馬による中央クラシック制覇の夢をもう一度追いかける。

 同馬は昨年5月、バルクと同じホッカイドウ競馬の田部厩舎から門別でデビュー。初戦を大差勝ちすると、中央初挑戦のコスモス賞を快勝。続く札幌2歳Sはタイム差なしの首差2着で、勝ち馬はのちのホープフルSで3着に入ったニシノデイジーだった。

 その後、プレイアンドリアルで14年京成杯を制した川崎競馬の河津調教師にバトンタッチ。この“強力リレー”からも、総帥の期待度がうかがえる。移籍後初戦となった前走の東京スポーツ杯2歳Sは13着と大敗したが「返し馬からテンションが高かった。ポジション取りに手間取ったのも大きい。自分の競馬をしていない」と河津師。全く悲観していない。

 レース後は放牧に出て立て直しを図り「メンタル面が大人になったね。それに、体に芯が入ってフォームが良くなった。あとは木曜日に川崎競馬場の本馬場で追って、気合を入れる」と、トレーナーも成長ぶりを評価。プレイアンドリアルも朝日杯FSで7着と大敗しながら続く京成杯を制覇しており、目が離せない。(志賀 浩子)

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