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【阪神大賞典】1番人気のシャケトラが5馬身差で貫禄V 重賞は3勝目 戸崎「これで距離は大丈夫」

2019年3月17日15時53分  スポーツ報知
  • 直線、後続を突き放すシャケトラ(カメラ・高橋 由二)

 ◆第67回阪神大賞典・G2(3月17日、阪神・芝3000メートル、稍重)

 1着馬に天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権が与えられる伝統の長距離G2は、古馬11頭によって争われた。

 戸崎圭太騎手が手綱を執った1番人気のシャケトラ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎、父マンハッタンカフェ)が2周目3コーナーから一気に浮上して、直線で堂々と抜け出して快勝。前走のアメリカJCCに続く連勝で、重賞3勝目を挙げた。勝ち時計は3分6秒5。

 2着は1600万クラスからの格上挑戦だった6番人気のカフジプリンス(中谷雄太騎手)。3着には2コーナー手前からレースを引っ張った10番人気のロードヴァンドール(横山典弘騎手)が粘り込んだ。

 戸崎騎手(シャケトラ=1着)「強かったですね。(実戦では初騎乗だったが)追い切りで一度乗せてもらった時にいい馬だと感じていましたので、自信をもって乗せてもらいました。すぐに折り合いもついたし、リズムに乗って運べた。最後も手応えは十分でしたし、これで距離は大丈夫と認識できました。(次走の天皇賞へ)僕自身が3000メートル以上で勝てていなかったので、それが不安材料だったですけど、きょう勝てて、次につながっていくと思います」

 角居調教師(シャケトラ=1着)「よかったです。距離が未知数で、どれくらいガムシャラになるのかと思っていましたが、しっかり上手に回ってくれました。速いペースに戸惑うことなく、遅いペースになっても我慢ができていました。いい形で天皇賞(春)に行くことを目標に、ここを使いました。期待していた馬ですが、長い休養期間があり、オーナーサイドには我慢してもらっていました。今後については相談したいと思います」

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